働き方

手が震える仕事

生まれて初めてなんですが、仕事中に手が震えました……。

赤字も良いところですが、勉強不足だからなかなか進まないというのもありましてね……。

さすがに自信を失いそうになるものの、サンプルを見て頂いたら、嬉しいひと言。

安すぎるから、次から報酬を上げます!

いやー!

お客様の期待に応えたいわけです。ていうか、応えますけどね。

お客様にご満足頂いて、私もまた成長する。

良いことずくめですね〜!!

想定以上の難易度

分野的には新規に近い案件。

そりゃ、私もプロですから、ある程度の覚悟を持って臨んでますけども、まあ難しいったらありゃしない。

もうほんっとまじやばいんじゃね?

なんて思いながら仕事させて頂いております。

いやはや、こんな経験は初めてです。

武者震いってやつですか?

おお!これが武者震いか!!

なんて思ったりしたのですが、難易度の高い仕事に本気で立ち向かったことって、今までなかったかも?というか、チャレンジしてなかっただけかも知れないけど……。

フリーランスとして、成長しないことには飯も食えませんから、常に走り続けることが大切。そして、走り続ける為に何をするべきか、何をしないべきか、見極めることが大切ですかねえ。

ま、ともかく、お客様に喜んで頂けるようなものを書く、創るだけです、ハイ。

そして、他のライターさんに差をつける

もうね、こういう震えるほどの案件をこなしていかないと、先人には追いつけないと思っていますし、お客様にご満足頂けないのではないかと。

他のテクニカルライターに追いつき、引き離すのだっ!

ずいぶんな大言壮語ではありますが、比較的本気で考えているのです。

だって、他の人と同じことやっててもダメでしょう?

こっちは最先端なことを書かせて頂いているわけで、(あ、IT執筆系の記事です)開発陣は常に走っている。

私は彼等に追いすがりながら、彼等の思いや形にしたものを言葉に紡いでいくお手伝いをするわけです。

テクニカルライターとして生き残る

SEO対策、コンテンツ設計、記事の構成作成、ライティングなどなど、ネットである以上、執筆じゃなくとも、テクニカルライターの仕事でございます。

故に、やるしかないのです。

止まったら終わりなのです。

技術さえ知っておけば良い、そんな時代は終わってますよね。

そして、私にしか書けない文章を、未開拓な領域に広めていくだけです。